南向きの窓、明るく広いLDK。飯塚市「横田モデルハウス」の見どころ!

2020.03.05   お知らせ スタッフ 

この記事は過去の内容であり、現状と異なる情報が含まれている場合がございます。
記事内の最新情報につきましては、お問い合わせフォームからご連絡いただけますと幸いです。
お問い合わせフォームはこちら


こんにちは!
よかタウンの広報担当です。
卒業、卒園、引っ越しなど新生活のシーズンになりましたね。新たに家づくりを検討される方も多いのではないでしょうか?今回は、飯塚市横田にあるモデルハウスをご紹介します。

 


明るい日差しがたっぷり降り注ぐ、南向きの広いLDK


 

1階には、21畳もある広いLDKがあります。白を基調としたLDKは、南向きで陽の光がたっぷり降り注ぐ明るい空間。小さな子どもが思いっきり走り回っても安心です。カウンターキッチンから子どもの様子を見守れるのもいいですよね。

 

リビングの西側には、2階に上がるリビング階段があります。手すりやスリットを魅せるタイプの階段ではなく、壁で隠す仕様にしたことでLDKのすっきり感を出しました。空気が流れるのを防ぎ、光熱費の軽減も期待できます。
 

万能なユーティリティスペース


 

キッチンを挟んでリビングの反対側には、洗面浴室とウォークインクローゼット付きのユーティリティスペースがあります。カウンターもありPCスペースやアイロンがけなど、作業スペースとしても使えます。小部屋のようになっているので、集中して作業をしたいときや一人でゆっくり過ごしたいときにもおすすめです!
 

収納力抜群の豊富な収納でモノが多い方でも安心!


 

子どもの成長とともにどうしても増えてしまうモノたち・・・。将来増えてしまうモノにも対応できる収納力があると嬉しいですよね!

 

横田モデルハウスには、1階にも2階にも大容量の収納を完備。幅も奥行きも高さも男前なサイズです!廊下にある収納には、季節の物や子どもの思い出の品など、普段は使わないものをしまうスペースとしても大活躍です。
 
横田モデルハウスの見学は、随時受け付けていますので、お気軽にお問い合わせくださいね。
 
▼ご予約はこちらから
https://www.yoka-town.com/model/yokota2.html
 

【よかタウンのスタッフ紹介】入社5年目の設計士、宮田です。

2020.02.27   お知らせ スタッフ 人事 

この記事は過去の内容であり、現状と異なる情報が含まれている場合がございます。
記事内の最新情報につきましては、お問い合わせフォームからご連絡いただけますと幸いです。
お問い合わせフォームはこちら


こんにちは!
よかタウンの広報担当です。
今回のブログでは、粕屋の新モデルハウスを担当した設計士の宮田をご紹介します。

 
 
Q 設計士になったきっかけは?

「友人のお父さんが設計士で。小学6年のとき、友人の家に遊びに行ったら設計に使う道具が置いてあったんですよね。それがカッコよくて。以来、設計士になるのが夢でした。」
それからずっと変わることなく設計士の夢を追いかけてきたとのこと。その夢をよかタウンで叶えることになりました。
 
Q.よかタウンに入社した理由

 

「最初に入社した会社がよかタウンで本当によかったと思ってるんです!」と宮田。
福岡で注文住宅の設計がしたくて探していたところによかタウンとの出会いがありました。最初の出会いで、よかタウンのスタッフの対応や会社の雰囲気にとても魅力を感じたとのこと。その印象は、入社する前も入社してから数年経った今でも変わらない。
 
「風通しが良くて若手の意見も聞いてくれる会社です。若手でもいろんなことにチャレンジさせてもらえて成長できるし、みんなで意見を出しながら創っていけます。自分たちの意見で変わることもあるんです!」
 
Q.どんな仕事をしているんですか?

 

「注文住宅の設計やフィリピンの海外事業部を担当しています。毎日が新しくて、そんな変化のある毎日が楽しいんです。やりがいにもなっています。」
 
入社1〜2年目はモデルハウスの案内などをしていたので、そのときの経験が今の設計の仕事にもしっかりと活きているとのこと。お引き渡し後にいただくお客様のアンケートにも全員が目を通しているので、その声を元に改善や次の提案も。
 
Q:仕事のやりがいは?

 

お客様の夢を形にするのが設計の目標。
「“イメージ以上だった”というお声をいただけたときは本当に嬉しかったですね。自分のイメージ通りにできたときも嬉しいです。」
お客様に喜んでもらえる設計の仕事も若手を育てることもやりがいになっているよう。
 
Q:休日の過ごし方
「家具や家電が好きでよく見に行きます。それで打ち合わせのときに家電を勧めることもあります。今のイチオシは、パナソニックの洗濯機です。あらかじめ洗剤を入れておいて、外出先からスマホで操作できるんですよ!」
 
「日常の全てが仕事に繋がる」
そう感じていると話す宮田からは、休日も大切に過ごしている様子が伺えました。
私たちもこれからの宮田の活躍が楽しみです!
 

モノが多くてもすっきり暮らせる、よかタウンの収納の秘密

2020.02.25   お知らせ スタッフ 

この記事は過去の内容であり、現状と異なる情報が含まれている場合がございます。
記事内の最新情報につきましては、お問い合わせフォームからご連絡いただけますと幸いです。
お問い合わせフォームはこちら


モノが多くてもすっきり暮らせる、よかタウンの収納の秘密
 
こんにちは!
よかタウンの広報担当です。
 
お客様からとっても多い要望の1つが「収納」です。子どもの成長やライフスタイルの変化によってもモノは増えていきます。だからこそ、長い目で考えたときにも安心できる容量がほしいもの。
今回は、よかタウンがそんなご要望に応えるべく力を注いでいる「収納」についてご紹介します。
 

靴も趣味の道具も全部収納!大容量のシューズクローゼット




大容量のシューズクローゼットには、靴も趣味の道具もコートも、全部収納できちゃいます!ベビーカーや子どもの三輪車を置くスペースとしても使っていただけます。

 

折れ戸が付いているので、来客時には隠せるのもいいですよね。
 

すっきりとしたキッチンを保つコツはパントリーにあり


 

開放的なオープンキッチンは、おしゃれで見栄えはいいけれど、モノを隠せないというデメリットも。でも、パントリーがあれば安心!食料品や日用品などを収納できて、必要なときにすぐに取り出せます!



 

大容量のカップボードには、食器だけでなく、家電もゴミ箱も収納できます!生活感を感じさせない、すっきりとしたキッチンをキープできますよ!
 

リビングに収納は必須



意外と見落としがちなのがリビングの収納。書類や雑誌、子どものおもちゃなど、何かと散らかりがちなのもリビング。だからこそ、リビングに収納は必須です!

 


枕棚の上もたっぷり使えるクローゼット

一般的なクローゼットの高さは200cm。よかタウンは、それより40cmも高い240cmを標準仕様としています。だから枕棚の上もたっぷり使えます!季節物の服や家電の収納にも活用していただけます。
 

普段使わないモノは外部物置きへ



モノが多い方に好評なのが外部物置き。普段使わないモノや思い出の品など、“使う頻度が低いもの”の保管場所として、とても便利です。
 
 
「備えあれば憂いなし」
収納は、多すぎて困ることはありません。将来に備えてプラスαで確保しておくのがおすすめですよ!
 

空気がいい寝室で毎日寝られる幸せ!炭の家で叶える快適な寝室

2020.02.20   お知らせ スタッフ 

この記事は過去の内容であり、現状と異なる情報が含まれている場合がございます。
記事内の最新情報につきましては、お問い合わせフォームからご連絡いただけますと幸いです。
お問い合わせフォームはこちら


こんにちは!
よかタウンの広報担当です。

 

よかタウンの炭の家は、家の中の空気環境もキレイに整えてくれます。喘息やアレルギーの症状が落ち着いたというお声もいただいてるんですよ!

 

空気って目には見えないものですが、毎日キレイな空気の中で過ごせる幸せが何十年も続くって人生得してるような気持ちにさえなってきます!
 

睡眠中のカラダにもキレイな空気を取り込む

家で過ごす時間って起きているときだけではなく、寝ている時間も含まれていますよね。睡眠中は体の細胞の修復が行われていて、新しい細胞に入れ替わっています。

 

よかタウンの炭の家で暮らしていたら、そのときにキレイな空気を体に取り込みながら細胞を修復していることになるんです!それだけでなんだか若返ってるような気になりませんか?
 

湿度をコントロールして乾燥を防ぐ


 

冬の睡眠中は特に乾燥で肌がガサガサ、喉がガラガラ・・・なんてことも少なくありません。乾燥は風邪の原因にもなってしまいます。
でも、炭の家なら炭の調湿効果で乾燥を防ぐので、そんなお悩みからも解放されますよ!
 

質の高い睡眠をサポートするデザイン


 

先月完成した粕屋モデルハウスの寝室は、ベッドヘッドの壁紙をダークトーンで落ち着いた雰囲気に、間接照明もつけて寝る前の明るさを調整できるようにしています。
お休み前の時間は、ゆっくりリラックスして過ごしていただけるように、という設計士の想いが込められています。

 

7畳の寝室は、L字型の間取りになっていて、ベッドから直接目に入らない位置にウォークインクローゼットを設置。

 

クローゼットに採用した壁紙は、服をかけたときには白い壁が隠れて下段のデザインのみに。服をかけたときとかけていないときで表情が変わる楽しさを感じていただける人気の壁紙です。

 

「睡眠を大事にしたい」
そんな方にも自信を持っておすすめする炭の家。ぜひ、モデルハウスに見学に来てくださいね。
 

子ども部屋を作るときに考えておきたいこと!

2020.02.18   お知らせ スタッフ 

この記事は過去の内容であり、現状と異なる情報が含まれている場合がございます。
記事内の最新情報につきましては、お問い合わせフォームからご連絡いただけますと幸いです。
お問い合わせフォームはこちら


こんにちは!
よかタウンの広報担当です。
 
“子ども部屋は、このぐらいの広さがあればいいかな・・・?”
“収納はこのぐらいなら足りるかな・・・”

 

子どもがまだ小さくて、いつも使うキッチンやリビングのように子ども部屋のイメージを具体的に描けないという方もいらっしゃると思います。

 

そこで、今回は子ども部屋を作るときに考えておきたいことについてご紹介します!
 

広さはどのぐらい必要?
 



糟屋郡須恵町に新しく完成したモデルハウスの子ども部屋は3部屋すべて4.5畳。6畳の子ども部屋を希望される方も多いですが、部屋のスペースを広くすることを優先するよりも、収納の容量を確保することが大切です。

 

一般的なクローゼットの高さは200cmですが、よかタウンのクローゼットは標準の高さ240cm。そのため、枕棚の上にもたっぷり収納できます。扉は、3連の引き違い扉で出し入れしやすく!
 

個室にするか、将来は間仕切りするか


 

男女のお子さまの場合は、それぞれに個室を持たせることがほとんどですが、同性のお子さまの場合は、子どもが成長したら間仕切りして個室にする方法もあります。

 

子どもがまだ小さくて子ども部屋をすぐには使わない場合や、将来子どもが独立してこども部屋を使わなくなったあとの活用方法も頭の中に入れておきたいこと。
活用していないこども部屋は、物置きや趣味部屋、ランドリースペースとして使う方が多いですよ!
 

スタディスペースをどうするか?




「東大生の多くがリビングで勉強していた」というデータからリビングにスタディスペースを作るリビングスタディが注目されています。 家族で使える共有スペースにもなるので、コミュニケーションが増えるきっかけにも!
 
 
子どもの成長によって家族のライフスタイルも変化していくもの。それに伴い、部屋の活用方法も変わってきます。変化に柔軟に対応できるように、将来を見据えたプランが子ども部屋においては特に大切ですよ。
 

冬の結露を防ぐ家づくり

2020.02.13   お知らせ スタッフ 

この記事は過去の内容であり、現状と異なる情報が含まれている場合がございます。
記事内の最新情報につきましては、お問い合わせフォームからご連絡いただけますと幸いです。
お問い合わせフォームはこちら


こんにちは!
よかタウンの広報担当です。
 
寒い冬のお悩みの1つ、窓に付着する「結露」。それが原因でカビが発生・・・なんてこともありますよね。
実は、よかタウンの炭の家、冬の結露もできにくいんです!今回は、その秘密についてご紹介します。

 
 

結露はどうして起きる?


結露は、寒い室外と暖かい室内の温度差によって空気中の水蒸気が水に変わることで発生します。だから寒暖差が大きくなる冬場によく見られるんです。
 

炭は、結露を起きにくくする!


 
 

天井裏に敷き込んだ炭が寒暖差によって発生した余分な湿気を吸着することで、結露を防いでくれます。カビの発生も抑えるので、キレイな空気の中で安心して暮らしていただけます。

 

24時間自動換気システムが炭との相乗効果を高める


 
 

こまめに換気を行うことも、結露防止をするうえで大切です。24時間換気システムのツイン・エアー・フレッシュが空気を屋外に出す排気運転と、屋外から空気を取り入れる吸気運転を繰り返し、炭の力を最大限に高めてくれています。

 

ペアガラスで室内と室外の温度差を緩和


 
 

ペアガラスは2枚のガラスの間に空気の層があるため、単板ガラスよりもガラス表面の温度が上がりにくく下がりにくい、断熱効果があります。これによって室外と室内の温度差を緩和して、結露を出にくくします。
 


 

また、湿気は結露やカビの発生だけでなく、シロアリを発生させて家そのものの寿命を縮めてしまう原因にもなります。

炭の家は、天井裏と床下に炭を敷き詰めて余分な湿気を外に排出しています。その結果、長く安心して住める環境をキープしてくれているんですよ。
 

【粕屋モデルハウス完成】住む人の目線で家事ラク動線を叶えた水周り

2020.02.11   お知らせ スタッフ 

この記事は過去の内容であり、現状と異なる情報が含まれている場合がございます。
記事内の最新情報につきましては、お問い合わせフォームからご連絡いただけますと幸いです。
お問い合わせフォームはこちら


こんにちは!
よかタウンの広報担当です。
 
好評をいただいている糟屋郡須恵町の新モデルハウス。
「水周りってどうなってるの?」
そんな声にお応えして、今回はお風呂やトイレ、洗面などの水周りをご紹介いたします!
 

トイレや洗面脱衣所は、プライバシーを守れる間取りに


 

「トイレは、洗面脱衣所の隣に」という間取りをよく見かけますが、粕屋モデルハウスでは玄関を挟んで左側にトイレを、右側に洗面脱衣所とお風呂をつくりました。

 

それぞれに独立させることで、家族でもプライベートな空間を確保できるようにしています。来客時にもいいですよね。

 

トイレのそばには、小さな洗面台も設置しました。
さらに、2階にもトイレを設置しているので、就寝前や朝の“渋滞緩和”にも。
 

家事ラク動線!大きな収納も確保!洗面脱衣所までの道


 

玄関とキッチンから通り抜けできる場所にある洗面脱衣所は、帰ってきてそのまま洗面へ、お風呂へ。そんな時短を叶えてくれる間取り。

 

キッチンに立ちながらお風呂に入った子どもたちの様子も分かります。
大きな収納も備えているので、タオルや衣類、掃除用具まで1箇所で管理!

 

さらに、洗面脱衣所とキッチンの間にはパントリーも!買って帰った日用品をパントリーに収納、残りはキッチンへ、といった一連の動作も1つの動線で叶います!

 


子どもと楽しめる広い浴室
 



ダークトーンの色みで高級感を感じる浴室。足を伸ばしてゆっくり入れる大きなバスタブは、子どもと一緒に入るのも、一人でゆっくり入るのにも十分な広さ。掃除がしやすいのもおすすめポイント!
 
 
住む人の目線になって考える水周りは、デザインも使いやすさもバッチリです!
これだけ揃っていても、よかタウンなら低コストで実現できちゃいます。
モデルハウスでは、こちらの水周りも実際に見て品質を確かめていただけますよ。
 

【粕屋モデルハウス完成】家族で過ごす開放的なLDK

2020.02.06   お知らせ スタッフ 

この記事は過去の内容であり、現状と異なる情報が含まれている場合がございます。
記事内の最新情報につきましては、お問い合わせフォームからご連絡いただけますと幸いです。
お問い合わせフォームはこちら


こんにちは!
よかタウンの広報担当です。
糟屋郡須恵町に完成した新モデルハウス。前回は家の外側をご紹介しましたが、今回は家の内側についてご紹介します!

 
 

明るい光が差し込む吹き抜けの玄関
 



玄関の扉を開けると、吹き抜けの開放的な玄関ホールがあります。
吹き抜け部分の窓は、直線的な明るい光が入る透明のガラスを採用。青い空や緑など外の景色も楽しめます。

 

大型のシューズクローゼットも設置。通り抜けの間取りで、靴を脱いだらそのままキッチンに抜けることもできるので、荷物をたくさん抱えて買い物から帰ってきたときにはとっても便利!
シューズクロークの扉を間仕切りにして、来客用の玄関と家族用の玄関を分けるのもおすすめです。
 

家族でくつろぐために、すっきりした空間をキープする工夫



 

開放的なLDK。リビングの壁紙の一部はライトグレーに、間接照明もつけて立体感が出て、より広い空間に感じられる工夫を。リビングのアクセントにもなっています。

 

モノが増えがちなリビングには必ずほしい収納も大容量のクローゼットで対応。
 

木目調のアクセントでワンランクアップ


 

キッチンの天井や柱には木目調のクロスを貼ってワンランク上の空間に。LDKのアクセントになり、まるでお店のようなおしゃれさ。
キッチンからは庭で遊ぶ子どもの様子も景色も楽しめます。
 

開放感が増すスリット階段


 

リビングを広く開放的にしたかったので、階段はスリット階段にして抜け感を出しました。足が抜けないようにステップの高さを少し低くしたことで、足への負担も緩和。

 

階段上には窓をつけて、ここでも開放感を感じる工夫を。階段を登りながら感じる光や外の景色も心を和ませてくれます。

 

よかタウンのこだわりが詰まった新しいモデルハウス。ご紹介したモデルハウスの見学は随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください!
 

【粕屋モデルハウス】家の顔、「外観」へのこだわり

2020.02.04   お知らせ スタッフ 

この記事は過去の内容であり、現状と異なる情報が含まれている場合がございます。
記事内の最新情報につきましては、お問い合わせフォームからご連絡いただけますと幸いです。
お問い合わせフォームはこちら


こんにちは!
よかタウンの広報担当です。

 

先月新たにオープンした粕屋郡須恵町のモデルハウス。これまでのモデルハウスとは雰囲気が違う新しいテイストのモデルハウスとなっています!そこで、このモデルハウスについて担当した設計士に話を聞いてきましたよ。まずは家の顔となる〈外観編〉をお届けします!
 

福岡市のベッドタウンとして人気の「粕屋エリア」


 

新たなモデルハウスは、福岡市のベッドタウンとして人気が高い「粕屋郡須恵町」に誕生。自然豊かな場所にありながら最寄り駅まで徒歩15分、そこから博多駅までは約30分、イオンモール福岡まで車で10分圏内と子育てに嬉しい環境が整っています。
 

デザイン性の高いスタイリッシュな外観




そんな好立地にある新モデルハウスは、敷地面積60.7坪、建坪38坪の4LDK。
黒をベースにした四角い形の建物に四角い窓をはめ込み、窓さえもデザインの一部に。窓は視線が気にならないように高い位置に設置しています。

 


黒をベースに重厚感のある雰囲気に


 

建物の外観は、これまでのモデルハウスとは雰囲気を変えて重厚感のある黒をベースにしています。外壁材は、雨が降ると汚れが流れ落ちる「サイディング」を使用。屋根には、錆びにくい「ガルバリウム」を採用しました。
 

黒ベースだから“抜け感”が大事


 

黒の外壁だけだと重たい印象になりがち・・・。そこで、外壁の一部に木目調の格子を入れて柔らかさもプラス。玄関サイドの壁にもタイル調の外壁材を貼って抜け感を出しています。

 

どこまでも住む人の目線になり、そこで繰り広げられる生活をイメージして設計された家。見た目も快適性も兼ね備えたモデルハウスができました!
次回は、家の内部をご紹介します。お楽しみに!
 

\新モデルハウスオープン/ 糟屋郡須恵町に新たに誕生!

2020.01.30   お知らせ スタッフ 

この記事は過去の内容であり、現状と異なる情報が含まれている場合がございます。
記事内の最新情報につきましては、お問い合わせフォームからご連絡いただけますと幸いです。
お問い合わせフォームはこちら


こんにちは!
よかタウンの広報担当です。

 

先日、糟屋郡須恵町によかタウンのモデルハウスが新たにオープンしました!
これまでのモデルハウスとはひと味違ったスタイリッシュな外観と、住む人の生活をどこまでも考え抜いた設計が魅力のモデルハウスとなっています。

 

【 糟屋モデルハウスの詳細 】
◆場所:福岡県糟屋郡須恵町大字須恵135付近 ※駐車場あり
◆アクセス:JR香椎線須恵中央駅より徒歩15分、イオンモール福岡から車で5分
 

《 モデルハウスの見どころ 》
 

広いカウンターが魅力のオープンキッチン

 

開放的なLDKにあるキッチンは、手元をすっきりと見せてくれるリクシルのオープンキッチンを採用。キッチンの広いカウンターは家事の時短を叶えてくれるカウンターテーブルとしても使っていただけます!

 

大型の食器棚と可動式の棚が魅力のパントリーも作りました。
 
「オープンキッチンだと何がいいの?」
「キッチンの収納ってどのくらいあるといいの?」
そんな疑問も実際に見て体感して解決していただけます♪
 

2階は子ども部屋3部屋+寝室

 

リビングにあるスリット階段を上がった2階には、4.5畳の子ども部屋が3部屋と7畳の寝室があります。

 

全ての部屋に広いクローゼットを設置し、さらに廊下にもクローゼットを作りました。子どもの成長とともに増えがちなモノをすっきりしまえる大容量の収納を備えています。
 

大型分譲地の一角にあり土地の見学もできる!

モデルハウスがあるのは、よかタウンが現在販売している大型分譲地の一角にあります。モデルハウスを見たあとに土地の見学も可能です!
 
▼詳細はこちらから
https://www.yoka-town.com/bunjo/ch-suemachi-ichibanda.html

 

モデルハウスの見学は随時受け付けています!よかタウンのWebサイトからご予約の方には、最大で2,000円分のQUOカードをプレゼントしていますよ。
 
▼モデルハウス見学のご予約はこちらから
https://www.yoka-town.com/form-list.html