在宅ワークに最適!家族で共有するスタディスペース

2020.07.28   お知らせ スタッフ 

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こんにちは!
よかタウンの広報担当です。
 
在宅ワークの流れによって、家の中で仕事場所を確保する方がぐんと増えましたね!これからの家づくりでは、スタディスペースが必須になってきそうです。
 

リビングの一角に作るリビングスタディスペース


 

こちらは、K様邸のリビングスタディスペース。リビングの一角にあるので、家族の気配を感じながら作業ができます。リビングで遊ぶ子どもの様子が分かるので、小さなお子様がいらっしゃる方には特におすすめの間取りです。大きな窓から見える外の景色が休息中のリラックス効果を高めてくれそうです。
お子様が学習スペースとして使うときにもリビングから様子が分かるのもいいですよね。
 

リビングの吹き抜け部分に作ったスタディスペース


 

リビングの吹き抜け部分に作ったスタディスペースです。吹き抜けによってリビングとの繋がり感があるものの区切られた空間となっているので、より集中して作業が進められます。完全に個室ではないので、リビングやキッチンからの声かけができるのもポイント高め!

 


洗面脱衣所の隣に作ったパントリー兼スタディスペース
 



洗面脱衣所の横に作ったパントリー兼スタディスペースのメリットは、なんといっても家事の合間に作業ができること。洗濯機を回している待ち時間に作業をして、そのまま洗濯を干したり畳んだり、1つの動線の中で効率よく作業が行えます。個室になっているので、集中して作業をした方やゆっくり一人の時間を過ごしたい方におすすめです。
 

個室タイプのスタディスペース


 

こちらは、スタディスペースが1つの部屋として独立したタイプ。家族で一緒に使うことができる広さなので、“大人が仕事をしている横で、子どもは勉強を”といった使い方にも向いています。雨の日の洗濯物干しスペースや荷物の収納場所などユーティリティースペースを兼ねたスタディスペースとしても使えますよ。
 
 
スタディスペースといってもライフスタイルによって様々なタイプがあります。暮らしに馴染み、使いやすいスタディスペースを作るためには、在宅ワークの頻度や叶えたいライフスタイルから設計することが大切です。
オンラインでの相談会も行なっていますので、お気軽にお問い合わせください!
 

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