梅雨時期も安心!よかタウンの炭の家

2020.05.26   お知らせ スタッフ 

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こんにちは!
よかタウンの広報担当です。
 
もうすぐ6月、梅雨の季節になりますね。梅雨になると気になるのがシメジメとした湿気。でも、炭の家なら安心です。その理由をご紹介します。

 


梅雨時期の湿気は人体にも影響

余分な湿気はカビやダニを発生させ、喘息などのアレルギーにも影響を与えると言われています。そのため、梅雨時期は喘息の発作が増えるというデータもあります。湿度によって肌のバリア機能もバランスを崩しやすくなるので、肌荒れが増えるのも実は梅雨時期が多いんですよ。


 


天井に敷き詰めた炭が湿度を調整

炭の家は、天井に敷き詰めた炭がジメジメとした湿度が高い場所では湿気を吸い、逆に空気がカラカラに乾くと炭の中にためていた湿気を放出します。


 

国内に何社か炭の家を扱っている住宅メーカーがありますが、よかタウンの炭の家は全て出雲産の上質な炭を使用しています。一般的な炭よりも高温で焼いて「調湿能力」を最大限に高めているので、備長炭と比較すると調湿力は2倍以上。年間を通して、湿度を人間の健康に適した40%〜60%に近づけることができます。

 


梅雨時期の嫌なニオイを防ぐ

もう1つ梅雨時期に気になるのがニオイ。洗濯物の生乾きのニオイや湿気によって発生したカビのニオイ、生活臭など、いろんなニオイが気になってくる季節ですよね。
炭には、調湿効果に加えて消臭効果もあります。ニオイの元となる粒子を吸着することで、ニオイの根本原因を取り除きます。炭の家に住んでいるお客様は、空気清浄機を手放される方も多いんですよ。

 

自然素材の炭がこんなに頼もしいなんて驚きですよね。あなたも炭の家で快適な住まいを手に入れませんか?