ワークスペースとしても活躍するダイニング

2020.09.10   お知らせ 

こんにちは!
よかタウンの広報担当です。

 

最近は、「ダイニングスペース=食事の場所」だけではなくなってきていますよね。
ダイニングの一角にワークスペースを作る間取りも、在宅ワークの増加とともにますます人気が高まってきています。
 
 

キッチン横のスタディスペース


 

先日オープンしたばかりの鯰田モデルハウスにも、キッチンそばの東側の壁側にワークスペースをつくりました。家族で過ごすダイニングやリビングと少し離れた“個”の空間が勉強や作業の集中力を高めてくれそうです。お子様が使わない時間にはPC作業や裁縫、家事の合間のカフェタイムや読書を楽しむのもいいですよね。
 
 

ダイニングスペースの一角にあるワークスペース


 

ダイニングとリビングの間に作ったワークスペースは、“半個室”のように勉強や作業に集中できる場所。それでいてキッチンからも目が届くので、お子様の勉強スペースとしても最適です。

 

狭いスペースも窓を設置することで開放感を感じる空間に。休憩時間に眺める外の景色もほっと心を落ち着かせてくれそうです。
 
 

キッチンカウンターがワークスペースに


 

人気のオープンキッチンはカウンターが広いタイプも多いので、ワークスペースとしても使っていただけます。奥様がキッチンで家事をしている時間に、対面のカウンターではお子様が勉強タイム。新たなコミュニケーションの機会も生まれそうです。
 
 
キッチンから近い場所にあるワークスペースは、勉強するお子様に目が届く安心感を得られます。家族共有で使えるのもいいですよね。
皆さんは、どんなワークスペースにしたいですか?
 
 
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