期待を上回り、信頼を得る

法人営業

野崎 勇人  Nozaki Yuto

【新卒採用】2017年 入社

1年目から即戦力

だから成長スピードも

加速度的に速まる

野崎 勇人

営業として自分の力を試しながら結果で評価される仕事に興味がありました。合同企業説明会で“やけに熱い”ブースがあって、何となく覗いてみたのがよかタウン。堂々と自社の説明をする担当者が入社1年目の新人と分かった時に、「1年目でこんなにやれるんだ!」と衝撃を受けて、自分もいち早く成長したいという思いから入社を決めました。法人営業の立ち上げから携わることになり、トップを取るという強い意気込みで仕事に取り組んだ結果、毎年上位の成績が残せています。現在は80区画程度の案件が同時に進行中。入社4年目で主任から係長に昇進し、プレイングマネージャーとしてやりがいのある仕事を任されているので毎日が充実しています。

法人営業の命である

人とのつながりを得るべく

基本を大切にする

野崎 勇人

法人営業は土地の情報を得たり、企画した物件を販売してもらったりする上で、不動産会社との関係性が大切です。しかし、入社1年目は親しい不動産会社がないので、飛び込みで訪問営業をかけていた時期もありました。正直大変でしたが、当時の経験や培った人脈が確実に今に活きています。お客様がお客様を紹介してくれるなど年々ネットワークが広がり、法人営業としての“武器”が増えることで成績にも反映されるように。「礼儀正しく」「問い合わせに対しての返答を素早く」といった基本的なことの積み重ねが信頼となり、今の関係性につながっています。これからも相手の期待を上回る仕事によって、不動産会社をはじめとする関係先とのパイプを太く、強いものにしていきたいと思います。

個人でトップ、チームでトップ

高く目標を設定しながら

会社としてNo.1 を目指す

野崎 勇人

私が入社した当時、法人営業部は10名程度の小規模なチームでした。それがわずか4年で100名に迫る人数となり、営業エリアも福岡だけではなく佐賀、熊本へと拡大。急速な成長を実感しています。若いメンバーが多いことでのエネルギーや、部署を問わずに連携して働ける人の良さが成長の原動力。休日の夜に「明日仕事だから嫌だな…」と憂鬱になるなんてことは、私は一度もありません。今までは個人の成績を意識してきましたが、これからはマネジメントにも力を注いでいくことが新たな目標。所長として店舗を任されるようになって、店舗の成績ナンバーワンを目指してチャレンジしたいです。部下を育てながら、一緒に成長していきたいですね。

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